鳴門猫について
2010年5月17日月曜日
前回、「お久しぶり」のタイトルで、足を負傷した猫をご紹介させて頂きましたが、あれからまた同じように傷ついた猫を二匹保護しました。名前は、はなみとさくらといいます。

その現場からは、約半年の間に合計5匹の傷ついた猫が保護されました。初めの二匹は、私達に保護の依頼をした方が、既に保護して下さっていました。初めの二匹は、罠によるものだとの獣医師の診断でしたが、どちらにしろ罠を使用する行為はとても悪質だと私達は考えております。また、さくらに関しましては、骨折した足の骨が皮膚から飛び出していました。傷口から察するに、高い確率で何かしらの虐待があったのではないかと考えております。
私達は、この事を警察に届けましたが、現行犯でなければ難しいという事で、充分に取り合って頂く事は出来ませんでした。
もし本当に虐待した人がいるとすれば、その人は本当に危険な人で、初めは弱い動物に危害をくわえていても、そのうち次に弱い子供に危害を加えないとも限らないと考えています。大げさかもしれませんが、それほど動物に危害を加える人というのは危険な人物だと思います。
あれから、保護された猫はまだいませんが、二度とそんな可哀相な目に遭わされる仔がいない社会になればと思います。